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チャレンジタッチの毎日の積み重ねで成績も安定。6年生男子の口コミ

静岡県在住の方からベネッセのチャレンジタッチについてうかがいました。上の子の経験から通信教育に疑問をもっていたけえれど、下の子にはチャレンジタッチでタブレット学習を始めた理由やメリットなど、20個の質問にお答えいただきました。

チャレンジタッチで勉強中の小学6年生男子

チャレンジタッチを受講中の小学6年生の男の子の口コミ体験談

子どもと家族について

住んでいる地域と家族構成を教えていただけますか?

静岡県に住んでいます。

父親、母親(専業主婦)、長男(高校2年生)、次男(小学6年生)、長女(小学1年生)の5人家族です。

お子さんはどんなタイプですか?好きなものはなんですか?

6年生の次男は、生真面目なタイプです。 友達は多く、毎日のように男女問わず遊んでいます。

ゲームが大好きで、ボイスチャットをしながら友達とオンラインゲームなどをしています。パソコンなどの機械ものにも興味があり、プログラミングの勉強などもしています。

習い事はしていますか?

水泳を習いたいようですが、短期教室などにしか行ったことはありません。

通信教材の選び方について

チャレンジタッチ小学6年生の算数

受講中の通信教育名といつから始めたのかを教えてください。

小学6年生の進研ゼミ小学講座(ベネッセ)・チャレンジタッチを受講しています。

2014年、小学5年生のときから始めました。

現在の通信教育を始めたきっかけは?

友達がやっていて、その紹介ではじめました。

紹介制度があり、双方にプレゼントの特典がありました。

他に比較したり、資料請求をした教材はありますか?

長男が小学生の時に、ポピーの通信教育をやっていました。 でも、紙の教材だったため、結局やらずにため込んでしまいました。

この教訓から、通信教育はダメだと思っていました。

でもタブレットでの学習という事で、これはいけるんじゃないかと思い、はじめました。

現在の学習状況について

チャレンジタッチ小学6年生の国語2015年7月の目次

学校でのテストの点数や成績は、どのくらいですか?

理科は毎回100点です。 その他も、ほぼ100点に近い点数をとっています。

国語で、「気持ちを考える」などの、想像する問題が少し苦手のようです。

成績は上の方だと思います。

小学校の宿題は毎日でますか?分量はどれくらいですか?

宿題は毎日出ます。

国語の書き取りは、20分程度です。

算数の計算問題は、平均すると40分位のようです。 計算問題は、早くて20分、かかるときは1時間以上かかるみたいです。

そのほか、国語の教科書の「本読み」などもあります。

通信教育以外に家庭学習でしていることはありますか?

宿題とチャレンジタッチ以外の家庭学習はしていません。

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通信教育の取り組み方について

チャレンジタッチ6年生1学期の副教材

通信教育の教材は、いつどこでしていますか?

チャレンジタッチは、曜日ごとにアラームが鳴るように時間設定ができます。

次男は、平日は午後6時30分、土日は午後2時に設定しています。 アラームが教えてくれるので、家にいる時はその決まった時間にはじめています。

1階のリビングに置いてあり、そこで勉強しています。 机に向かってではなく、ソファでくつろいだ感じでやっています。 ちなみに、2階に自分の机があるのですが、宿題もリビングのテーブルでやっています。

通信教育に関して、親のかかわりはありますか?

自動でマル付けをしてくれるので、普段の学習上でのかかわりはありません。

でも学習すると、その結果が親のスマホに送られてきます。 それによって、毎日どのように学習しているかが分かります。

教材を溜めてしまった、答えを写していたなど、困ったことはありますか?また、うまく続ける工夫があれば教えてください。

タブレットだと毎日やるのですが、年に数回の「赤ペン先生」や、「実力アップ」という冊子で送られてくるペーパーの学習は滞りがちです。

「赤ペン先生」は、ペーパーで解いた問題を郵送します。 数日経つと、その問題がタブレット上に赤ペンで添削された状態で返ってくるという仕組みです。

「実力アップ」という冊子は、はじめに、“基本のコース”と“挑戦コース”を選択できます。 次男の場合は、“挑戦コース”を選択しています。

その他に「実力診断テスト」という冊子も郵送で送られてきます。 それは、冊子を見ながらタブレット上で答えるというものです。

次男は、アラームが鳴ると「よし、やろう」と思うけれど、ペーパーだとなかなかやる気にならないと言っています。 このところは、親がしっかりと声掛けをしてやらせないといけないですね。

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受講中の通信教育の内容について

進研ゼミ「実力アップチャレンジ6年生」「実力診断テスト」

現在の通信教育を始めてから変化はありましたか?

ふわふわしていた成績が、確実に上がりました。 少しずつでも毎日続ける事で、定着したのだと思います。

教材について、お子さんはどのように言っていますか?

タブレットの学習は「基礎」「応用」「挑戦」と、3つのレベルに分かれています。

平日の学習は「基礎」だけをやっていて、「基本的には簡単だ」と言っています。 土日などに「応用」「挑戦」をやると、「簡単だけど長い問題もあるし、難しい問題もある」と言います。 「応用」「挑戦」を全て終わらせるのは大変なようで、いつもやりきれていないようです。

また、「【間違えた問題をやり直す】という機能がいい」と言っています。

あと、学習する事によってポイントが貯まり、ポイントに応じてプレゼントがもらえます。 次男は「欲しいプレゼントがある」と言っていて、ポイントがもらえる事も学習する上での励みになっているようです。

ポイントがもらえるのは、「国語、算数、理科、社会の基礎」を完了した時と、「赤ペン先生」と、「実力診断テスト」です。 なので次男は「英語の勉強でも、もらえたらいいのに」と言っています。

親としては、「応用」「挑戦」が完了した時にもポイントがもらえれば、もっとがんばってやりきれるのではないか…と思ってしまいます。

親から見て教材の良い点は何だと思いますか?

前述しましたが、アラームが鳴る事で「とにかく毎日やる」という所が最も良い点だと思います。

学習内容では、立体や動画でとても理解しやすいと思います。 歴史はマンガなどを使い、子供がより興味を示しやすいように工夫されています。

また、その場で自動でマル付けしてくれるので、親の手がかからないというのもありがたいです。 時間がない時もあるし、6年生になると勉強も難しくなるので、親がマル付けをするのも大変です。 自動ならすぐに分かり、しかも確実なので安心です。

反対に変えてほしい部分やマイナス面はありますか?

もし中学受験を考える場合には、これだけでは不十分だと感じます。 やはり自主的にやる勉強では、塾に通ってお尻を叩かれてる子にはどうしてもかなわないと思います。

また、受験会場は独特な雰囲気がありますし、緊張しますよね。 それに少しでも慣れるには、塾など大勢いる中でのテスト回数をこなす必要がありそうです。

オプションで、どこかの会場で定期的にテストをやってくれないかな、なんて贅沢な事を考えてしまいます。

受講費用と支払方法を教えてください。金額は妥当だと思いますか?(受講料はインタビュー時の金額です。変更の可能性があるため、公式サイトをご確認ください。)

6か月分の一括クレジット払いで、31,320円になります。 1か月あたり、5,220円です。

別途、タブレット自己破損故障時のサポートサービスで1,836円支払いました。 これは1年間の金額で、任意で入るものです。

内容などを考えると、妥当だと思います。 でも、学校での学習の補助的な勉強だと考えると、もうちょっと無駄な部分を省いてリーズナブルにしてもらえるとありがたいです。

今後の予定について

進研ゼミ小学6年生実力アップチャレンジの内容

親としてお子さんに望む進路は?

中学受験はしません。

高校は公立志向が強い土地柄ですが、長男は大学進学を考えて私立の高校に進学しました。

次男も同じように私立の高校に進学し、大学は国公立に行ってもらえたらな、と思っています。 でも、あくまでも本人の希望を尊重したいと思っています。

今後1年間の学習計画は、通信教育が中心ですか?

現在はチャレンジタッチに満足していますので、卒業まではそのまま続けていきたいと思っています。 本人も塾に行くより、チャレンジタッチでの勉強を希望しています。

でも、中学に入ったらどうなるのかと、ちょっと不安なところがあります。 中学講座ではiPadを使った方法があるようですが、それにするかどうかは迷っています。

高校受験を考えると、塾に通わなくては行けないかなと感じています。

最後に、これから通信教育をしてみようという方へのアドバイスをお願いします。

うちの子の場合は、このタブレットの学習が本当にベストです。 デジタルに抵抗のない子どもさんには、ゲーム感覚で楽しみながら勉強できる、打ってつけの学習方法だと思います。 気軽に毎日、楽しみながらコツコツと勉強を積み重ねていけます。

塾だと、親が送り迎えなどをしなくてはいけないと思います。 通信教育ではその負担がありません。

タブレット学習以外にも、ちょくちょく問題集などが送られてきます。 今夏には、オプション教材の無料キャンペーンがあります。 その中に「作文・表現力講座」があったので、申し込みをしました。また、1月には総復習ができる、中学準備講座もあるようです。

進研ゼミの制作側も、日々色々と工夫してくれている姿勢がうかがえ、どんどん進歩しているのも魅力的だと思います。

口コミ体験談:2015年6月23日記入

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